旦那さんのお小遣いって、どうしていますか?

2011年6月24日放送の「がっちりアカデミー」は、「学べる!お小遣いの渡し方」スペシャルでした。
子供へのお小遣いではなく、旦那さんへのお小遣いです。

サラリーマンの1ヶ月の平均お小遣い額は、2010年の調査で40,600円。
1日にすると1,300円なんだそうです。
サラリーマンの昼食代は平均500円。

ほとんどの人は昼食代も含めたお小遣いでしょうね^^;

お小遣い制を取り入れているご夫婦1212人に調査したところ、
大きく分けて2つのパターンに分類されたそうです。それは、

  • 月始めや給料日に一定額のお小遣いを渡す、月1お小遣い制
  • 毎日決まった額を渡す、毎日お小遣い制

です。

ファイナンシャルプランナーの山口京子さんが、その中から学べる方法を厳選していたのですが、
本当に使えそうだなあと思ったものをさらにまとめてみました!

1.計画性がない旦那さんにオススメ!毎日お小遣い制

月末になるといつも前借りを頼む旦那さん、よく聞きますよね^^
そういう方にオススメしたいのが、毎日お小遣い制です。

毎日お小遣い制のメリットは、

  • 今使える分がわかりやすい
  • 計画的にお金を貯められるようになる

ということです。

月一お小遣い制だと、1度にたくさんお金が入ってくるから、
計画が立てられる方でないと使ってしまうんですね^^;

月一お小遣い制から毎日お小遣い制に変えてから、
以前よりも使う分が少なくなり、貯蓄や旅行が増えたという方も珍しくありません。

2.計画は立てられないけど、毎日にするのももめんどくさい方には、週1お小遣い制

同じように、月一のお小遣いだと使いすぎる方でも、
毎日お小遣いに変えて、毎日残高を気にしながらお金を使うのも面倒だという方もいます。

そういう方には、段階を少し落とした週一お小遣い制も良いでしょう。

例えば毎週5,000円ほど渡すようにするなどすれば、
毎日お小遣い制と月一お小遣い制のメリットを良いとこ取りできます。

ただし、シビアに計画できるようになるためには、毎日お小遣い制の方がより正確ですので、
まずは週一お小遣い制に慣れて、段階を経て毎日お小遣い制にしても良いかもしれませんね。

旦那さんの性格に合わせて、渡し方を変えるのも方法の一つです。

3.お小遣いの方を銀行に預け、生活費は全て下ろす

普通は生活費を銀行に入れて、お小遣いを常に手元に置いている人が多いと思いますが、
それを逆にして、生活費の方を手元で管理する方法もあります。

このメリットは、

  • お小遣いは、使うのがひと手間になる。
  • 生活費はいくら減ったかがすぐ分かる。

ということが挙げられます。

お小遣いは手元に置かず、あえて銀行に預けておくのがポイントです。
使うためにはわざわざ下ろさないといけませんから、衝動買いが減ります。
本当に必要かどうか、ほんの少し考えるだけで、必要ないと気付くものって結構多いんですよね^^;

なので、わざわざ銀行に行くというひと手間を入れるようにすると、自制することができます。

4.生活費を封筒に分けて管理する

これはお小遣いの渡し方ではありませんが、3の続きです。

お金を封筒で管理するのは家計管理の基本です。
現金を使い道別に封筒を用意して分けます。

封筒には使う用途をきちんと書いておきます。
また、使う予定の金額や使った分の金額で書けるものは書いておきます。
例えば、

  • 食費:3万円
  • 光熱費:2万円
  • 交通費1万5千円
  • 外食費1万円
  • 携帯代2万円
  • 保険代3万円
  • 学費用貯金1万円
  • 緊急用3万円
  • 貯金3万円
  • 妻お小遣い1万円
  • 雑費51千円

という感じで分けます。
光熱費のように更に細かく分けられるものは、
封筒に”電気代”、”ガス代”というように、明確に書いておきます。

こうすることで、どこにいくら残っていて、どこがいくら減ったか明確になります。

5.旦那さんに2つの目標を持ってもらう

貯金計画をするには、目標を持つことも大切ですよね^^
そこで、単に「○○円貯める!」という目標だけでなく、何のために貯めるのか?という目的を持つこともポイントです。

そして、目標の持ち方も、遠い目標近い目標の、
2つの目標を持つと良いでしょう。

例えば、マイホーム資金を遠い目標に、ちょっと頑張れば手の届きそうな趣味の物を買うための資金を近い目標にするという感じです。
毎日お小遣い制の場合なら、週末の飲み会のために貯めるのも近い目標になりますね^^

遠い目標だけしかないと挫折する可能性もありますが、
達成可能な近い目標があることで頑張る力が湧いてきます。

非常に効率よく、長く続けることが出来ますよ^^


家計の状態や旦那さんの性格は家庭でさまざまですが、
何らかのヒントにはなりそうですね^^

でもどの家庭にも言える大切なことは、家族で一丸となって家計を考えるということです。
旦那さんのお小遣いをコントロールすることだけに執着して、
自分は贅沢するなんてことがないようにしましょう^^;

自分へのご褒美も良いのですが、それは“一時的な喜び”にしかなりません。

喜び幸せは違うと思います。

家族が集まった時にコミュニケーションを取ること。
そのコミュニケーションが取れる時間を増やすために、お金に余裕を作ること。

そういうところから本当の幸せに繋がっていくのではないでしょうか?^^