頑固な水アカ、水じみ落としに大活躍!クエン酸の使い方

2013年12月21日

前回、油汚れ対策の掃除グッズとして、セスキ炭酸ソーダとプリン状せっけんを紹介しました。
前回の記事⇒洗浄力は重層の10倍!油汚れに強い2つの掃除グッズ

油汚れ、皮脂汚れにものすごい効果があるのですが、お風呂場やトイレの水アカ、水じみはまた別物。
これはアルカリの性質が落としてくれるものではないので、別のものが必要です。

そこで使いたいのがクエン酸ですね^^

セスキ炭酸ソーダ、プリン状せっけんと、このクエン酸を用意すれば、今まで困っていた汚れはほぼ落ちると思います!
12月18日(水)の「あさイチ」の、スーパー主婦直伝の掃除革命で紹介されていた使い方を紹介します。

クエン酸の得意分野

セスキ炭酸ソーダ、プリン状せっけんは「アルカリ性」の力で汚れを落とすものでしたが、クエン酸はその逆の「酸性」です。
デンプンを醗酵させて作ったものなので、環境にも優しいエコ洗剤なんですよ^^

抗菌作用があって、アルカリ性の汚れに効果を発揮します。
得意なのは、

  • トイレの尿石や輪じみ
  • アンモニア臭を消す
  • 水アカ

など。
単に水アカに強いだけでなく、ニオイを消す効果もあるわけです^^

でも、気をつけたい場合も。
クエン酸を使ってはいけないものは、

  • 鉄製品
  • 大理石

です。
酸性なので、鉄は錆びてしまいますね^^;

そして大理石も酸性に弱いんです。
こういうところには使わないように気をつけましょう。

掃除する時は水に混ぜた水溶液にするのですが、作り方は

水:200g
クエン酸:小さじ1

です。
スプレーとして使います。

クエン酸でトイレのニオイを消す

トイレ掃除には、ニオイを残さないために重点的に掃除するべき場所が3つあります。

それが

  • 水が流れるところに隠れている尿石
  • 便器と床の間

です。

普段、あまり重点的にやらないか、もしくは全くやらない人も多いのではないでしょうか?^^;
特に「壁」や「便器と床の間」なんかは、そんなに重点的にやった方が良いとは考えられないと思います。

でも、おしっこって結構飛び散っているんものなのだそうです><
男性は立って用をたすので、気を付けていても少しずつ少しずつ飛び散らせているんですね^^;

その飛び散ったものがくっつくのが「壁」ですし、垂れてきてたまっているのが「便器と床の間」です。
こういうところを疎かにならないように気をつけたいところですね。

この時使う洗剤はもちろんクエン酸です。

工夫が必要なのは、水が流れるところと、便器と床の間。

まず、水が流れるところですが、ここは目に見えない裏側になりますので、尿石が溜まりやすいんですね^^;

トイレ 尿石

ブラシでも擦りにくいですし、頑固な汚れになっています。
なので、まずはトイレットペーパーを貼って、クエン酸をかけた後、1時間ほどパックします。

トイレ パック

これで汚れの塊が緩みますから、今度はスポンジ研磨材で落とします。

研磨材は、目が粗すぎると傷つけますので、「陶器用」と書かれているものか、もしくは「1500番」くらいの粗さのものを使います。
1500番だと傷つきません。

すると、こんなにキレイになります♪

トイレ パック

次に便器と床の境目ですが、こちらも同じようにトイレットペーパーでパックします。

トイレの床 パック

その後、ブラシに布を巻きつけて掃除します。

トイレの床 パック

そうすると、意外にもかなりの汚れが取れることが分かると思います^^;

トイレの床 パック

また、トイレ奥のタンクの下も掃除するのを忘れないでください。
ここは体から入り込まないといけないほどやりずらいところですが、ここに綿ぼこりがたまると表に出てくるんです。
これが尿汚れを吸収して表でこびりついてしまいますからね。

お風呂場ではクエン酸とプリン状せっけんを二つ使い

お風呂場は、水アカの汚れだけでなく、皮脂汚れも出てきます。
皮脂汚れはクエン酸では落ちませんので、皮脂汚れに得意なプリン状せっけんも一緒に使います。

お風呂場の鏡は、プリン上せっけんを塗ってしばらく放置したあと、水を流しながら今度はより細かい紙やすり(耐水タイプ・2000番)のもので、1cmくらいずつ細かくこすっていきます。
2000番なら鏡も傷つきません。

コツは、細かくこするということです。
大きくこするとなかなか落ちないので、1センチずつ、少しずつ少しずつこすっていきます。
すると、ピッカピッカで見えやすい鏡に生まれ変わります^^


クエン酸とセキソ炭酸ソーダ、プリン状せっけんの3つを使うと、今まで諦めていた油汚れ、水アカがキレイに落ちます。
特性に合わせて上手に使い分けると良いですね^^
基本的に、

  • セキソ炭酸ソーダ ⇒ 油汚れ、皮脂汚れ、タンパク質汚れ
  • プリン状せっけん ⇒ セキソ水で浸け置き出来ない場所の油汚れ、皮脂汚れ、タンパク質汚れ
  • クエン酸 ⇒ 水アカ、尿石、輪じみ、アンモニア臭

で分けると良いと思います。

あと、どれも使ってはいけない素材がありますので、その辺はお気をつけくださいね♪

セキソ炭酸ソーダ、プリン状せっけんの使い方は、こちらをご覧ください。
洗浄力は重層の10倍!油汚れに強い2つの掃除グッズ

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カテゴリ:節約掃除術

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